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12月11日(土)、餞心亭おゝ乃 にて12月例会(卒業例会)が行われました。
- 2010-12-17 (金)
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12月11日(土)、餞心亭おゝ乃 にて12月例会(卒業例会)が行われました。
1部は例会セレモニーに加え、梨本理事長の1年間の総括がありました。
「いろいろな学び・経験を後輩たちに伝えること、継承こそが伝統になる。」と伝えることの重要さをメンバーに話しました。
2部は卒業セレモニー。理事長から10人の卒業生に卒業証書の授与、その後、在籍中の経験・思い出・後輩へのメッセージなど、JCに対する深い思いをスピーチしていただきました。
3部は懇親会。それぞれの卒業生と最後となる懇親会。途中、卒業生と親交が深かったOB、メンバーがメッセージを送りました。
取材・撮影/広報渉外実践委員会 池田亜津子
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2010年度最後の寺子屋つばさ事業となる川下り本番が三条市下田地区 大谷ダム湖畔にて行われた。
- 2010-12-16 (木)
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2010年度最後の寺子屋つばさ事業となる川下り本番が三条市下田地区 大谷ダム湖畔にて行われた。
当初開催日は、9月12日であったが、当日ゲリラ的な豪雨により開催を延期していた。
表題にもあるとおり「手づくりいかだで川下り」のはずだったが、先週のゲリラ豪雨により当初予定していた五十嵐川の水量や川の状態などから、残念ながら川での開催を断念し、大谷ダムでの開催になった。
開始の前にダムでの開催になったものの、安全上の問題より前回8月28日に開催された川下り準備に参加できなかった参加者を集めての講習会が小林リーダーの下行われた。
開催にあたり梨本理事長よりの挨拶。
続いて準備体操。
趣旨説明で主管委員会の広報渉外実践委員会の渡辺委員長が挨拶した。
小林リーダーより安全面の説明がなされた。
開会式が終わりいよいよ出航です。今年半年をかけ、学生ボランティアと参会者で作り上げたいかだとパドル。思いおもいの装飾が施されています。いかだの真中に指す「旗」も班の皆で書きました。
しかし、ここにも障害が・・・。スタート地点の水際では、これも先週のゲリラ豪雨の爪あとが残っており、大量の流木が流れ着いていました。
これには、唖然とした物の当初からかかわっていただいた、新潟カヌーネットワークの皆様のご協力によりいかだが通れる道を作っていただきました。
保護者の方々が見守る中、みんなわくわくしながら出航していきました。
ダムコースの設えとして、参加者や学生ボランティアに五感を感じてもらいたいという想いから、ダム内にチェックポイントを設けて、お題を出し解いていくと最終的に宝物にたどり着くという設えにしています。力を合わせてチェックポイントに向け一生懸命漕いでいます。
所要時間は約1時間で到着です。各班にばらつきがあるものの大幅に遅れる班は無く無事到着です。かなり疲れている様子の子もいれば、宝物が気になって早速袋を開けてみている子もいました。
最後の班が到着です。先に到着している皆で声を掛け合いお出迎えです。
皆が無事に帰還し閉会式です。五感を感じられたいでしょうか。まず梨本理事長の言葉からです。そして、実際ダムにカヌーで入って頂き安全面を管理して頂いた新潟カヌーネットのメンバーと三条市消防本部の皆様です。安全確保のために尽力して頂きました。
シークレットゲストとして、この日のために「五十嵐川」という曲を作り歌手いる「shu」さんが登場してくれました。みんな聞き入っています。
参加者、学生ボランティアを代表して1名ずつ挨拶です。
そして修了書の贈呈です。小学生のみんな、学生ボランティアの方々、本当によくやってくれました。ありがとうございました。
最後に記念撮影です。
4月の切り出し小刀づくりから9月の本番まで約半年間、学生ボランティアを含め、多くの地元の方々からご協力頂き大変ありがとうございました。怪我も無く無事に終える事ができました。参加してくれた小学生の生徒さんたちは、五感を感じてもらえたでしょうか?
でも、ゴールしてからの満面の笑みは忘れる事はできません。ありがとございました。
【追伸】
皆でつくったいかだは、解体して11月7日「三燕みどりの森公園」に公園作りの材料として使用されました。いかだの丸太は主に階段として活躍しています。
子どもたちが遊びに行ってその当時の事を思い出してもらえると嬉しいです。
取材/撮影 広報渉外実践委員会 一同
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11月29日(月)リサーチコア 7F マルチメディアホールにて11月例会・通常総会・優秀会員表彰が広報渉外実践委員会主管の元行われた。
- 2010-12-16 (木)
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11月29日(月)リサーチコア 7F マルチメディアホールにて11月例会・通常総会・優秀会員表彰が広報渉外実践委員会主管の元行われた。
冒頭の梨本理事長の挨拶。
会員消息では、西巻一彦君が社長就任の報告、加藤将利君と長谷川直前理事長が結婚の報告、岡部国仁君がカイロ収集のお願いで登壇した。
委員会報告では、家庭力実践委員会の玉木委員長が登壇し、12月例会の告知を行った。ステージ前には、事業構築を行っている家庭実践委員会のメンバーのほかに新入会員も並んで横断幕を持ちPRに一役かっていた。
例会セレモニーは滞りなく終わり、通常総会に移った。総会でも満場一致で本年度案件、次年度案件が共に承認可決された。
続いて出向者発表に移り、日本青年会議所に出向した栗山義徳君、ブロック副委員長として出向した足立政士君、同じくブロック事務局次長として出向した近藤將太君が出向先での1年間を振り返った。
次にプロジェクトリーダー総括並びに委員長総括が行われ、早川プロジェクトリーダーをはじめ、各委員会の委員長が登壇し1年を通じての総括を行った。
時間の無い中ではあったが、思いおもいに1年間を振り返り堂々と総括している姿は、梨本理事長に輝かしく写ったと思われます。
理事長総括でも、冒頭感極まり言葉に詰まる場面があり、メンバーも心にやきついたことと思います。
そして2日前に行われた第2回新潟ブロックコンファレンスにて優秀委員として表彰された、藤田正嗣君、石黒良行君が改めて梨本理事長より賞状の授与をされた。
続いて優秀会員表彰に移り、まずはじめに優秀会員拡大委員賞に近現代史実践委員会の中山承認理事が受賞された。
次に優秀会員拡大委員会賞の発表があり、3人の会員拡大に貢献した夢あるまち実践委員会が受賞した。(代表で丸山委員長が登壇)
次に優秀出向者賞が発表され、日本青年会議所に出向した栗山義徳君と、新潟ブロック協議会の副事務局長として出向した藤田務君の2名か受賞した。
次に出席優良会員の発表があり、夢あるまち実践委員会の丸山委員長、事務局の知野事務局次長、地域ネットワーク実践委員会の土田昌幸君の3名が受賞した。
代表で一言挨拶した土田昌幸君は「当然のことをしただけです。来年はこのステージに多くの人が上がれるようになってもらいたい」と挨拶した。
次に最優秀委員会賞が発表され、地域ネットワーク実践委員会が受賞した。(代表で長谷川委員長が登壇)
次に優秀新人賞が発表され、寺子屋つばさ100km徒歩の旅実行委員会の長谷川道夫君と勝ち残る企業実践委員会の丸山真也君の2名が受賞した。
次に優秀会員賞が発表され、近現代史実践委員会の東樹幹事と地域ネットワーク実践委員会の斎藤幹事の2名が受賞した。
残念ながら斎藤幹事は、諸事情により公欠でしたが代理で長谷川委員長が賞状と賞品を受け取った。
あと2つの賞を残すだけになり、メンバーもそわそわし始めたころ、今年のスローガンでもある「情熱は常識を超える!賞」の発表があった。
受賞者は、勝ち残る企業実践委員会の田辺副委員長が受賞されました。
最後にいよいよ理事長賞の発表です。例年のように理事長自らが発表いたします。
栄えある理事長賞を獲得したのは、広報渉外実践委員会の小林卓哉君です。
小林君の喜びの言葉では、非常に謙虚でおごることない人柄がうかがえ理事長賞にふさわしいと感じました。
監事講評は、落合監事で幕を閉じ11月例会・通常総会・優秀会員表彰は終了した。
取材/撮影 広報渉外実践委員会 安達幹事、浅野匡
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10月26日(火)19:00~燕三条地場産業振興センター多目的大ホールにてJC誕生の日(有限会社 てっぺん代表取締役 大島啓介氏)の講演会が開催されました。
- 2010-10-30 (土)
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10月26日(火)19:00~燕三条地場産業振興センター多目的大ホールにてJC誕生の日(有限会社 てっぺん代表取締役 大島啓介氏)の講演会が開催されました。
当日は、悪天候でしたが1,500名の方が来場されました。
開会に先立ち、主催者を代表して梨本理事長より挨拶がありました。
講師の大嶋啓介氏が入場され、「情熱は常識を超える~本気の夢・仲間・そして感謝の心~」をテーマに講演が開始されました。
居酒屋「てっぺん」の朝礼のDVDの上映から始まり、本気でする事。人に感謝する気持ち。言葉だけでなくそれを実践する大切さ。そして人を信じる素晴らしさ。を大嶋氏の考えや実体験を元に講演されました。途中、来場者にテーマを与えてディスカッションして」いただくような場面もあり、非常にわかりやすい講演になりました。
最後に、大嶋氏自身もJCの会員であり、その活動を説明され自らも賛同している事をお話しされ終了しました。
今回の講演会できっと地域の皆さんが元気になってもらえたことと思います。
本気で設営されました勝ち残る企業実践委員会のメンバーの皆様お疲れ様でした。
取材・撮影/広報渉外実践委員会 本井克典
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2010年度 第11回NBC会員交流サッカー大会
- 2010-10-26 (火)
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10月17日(日)NBC会員交流サッカー大会が十日町で行われました。
2年連続で準優勝しているだけに、今回こそは優勝をもぎとりたい!
まだ日の昇らない朝に集合し、理事長より挨拶を頂いた。
本日、大会が行われる十日町の当間高原リゾートベルナティオ・クロアチアピッチ。
ワールドカップで、クロアチアがキャンプ場として決めたサッカーコート。その証となる記念碑が入り口にありました。広くて、きれいなコートでした。
丸山ブロック会長より開会の挨拶。昨年度優勝チームの上越JCキャプテンが選手宣誓。そして、空気の澄んだ高原のなかでさわやかな準備体操をしました。
試合が始まり熱戦がくりひろげられました。リーグ戦で1試合15分で勝敗が決まる。
初戦は新津JC。うまいパスワークを見せ2点をもぎとり勝利した。つばさFC選手の動きと走りの良さにびっくりしました!さすがに、15分間走りっぱなしで選手の顔色は一変して心配しましたが、つづく新井JC戦では4対0でねじ伏せ、対する長岡JC戦でも2点を挙げ、キーパー明間君の好守で無失点。つづく、新発田JC戦では両者一歩も譲らぬ展開で0-0で引き分けた。結果得失点差で決勝リーグ進出を決めた!そのプレーの数々の場面をご覧下さい。
準決勝は上越JC。ここを突破しなければ決勝にはいけない。相手もしかりで思いと思いがぶつかり合った。0対0でPK決着となり、息詰まるPK戦の結果は・・・
シュート1本を外したものの、相手の上越JCは2本を外して、つばさJCはPK戦に勝って3年連続決勝戦進出を決めた。つづく決勝戦は刈谷田JC(見附JCと栃尾JCの混合チーム)と対戦した。ここまで、5試合をこなしてきた両チームとも最後の力をふりしぼって戦った。序盤に相手チームに1点を取られてしまった。攻め続けるものの得点には結びつかず終了のホイッスルが鳴った。0対1で惜しくも負けはしたが栄えある準優勝を勝ち取った。
閉会式で準優勝カップと賞状が授与された。監査担当役員の長谷川直哉君の講評及び、副会長の閉会挨拶で締め括り大会は閉会した。
最後に、梨本理事長より挨拶を頂き、記念撮影をしました。
改めて、準優勝おめでとうございました。選手の皆さん本当にお疲れ様でした。
取材、撮影/広報渉外実践委員会 古澤 勇介
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三条市の未来を考える公開討論会
- 2010-10-23 (土)
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1.開会
2.自己紹介、決意
3.医療・福祉①
4.医療・福祉②
5.子育て支援について(~6歳就学)①
6.子育て支援について(~6歳就学)②
7.産業振興政策①
8.産業振興政策②
9.教育(6歳就学~大学教育まで)①
10.教育(6歳就学~大学教育まで)②
11.行財政改革・行政サービス①
12.行財政改革・行政サービス②
13.最後のメッセージ、閉会
撮影・取材/広報渉外実践委員会 浅野
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【公開討論会プレスリリース】
パネリスト 国定勇人氏、山井伸泰氏
10月7日14時~商工会議所4階会議室において「三条市の未来を考える公開討論会」のプレスリリースが行われました。
まずは理事長が挨拶を行いました。
「今回の公開討論会で、より市民に燕三条を広く知ってもらうきっかけづくりとなってほしい。そして、青年会議所として、政策・考え等の意見交換を聞いてもらう場の提供をすることが、青年会議所の理念である明るい社会を築くためでもある」
次に丸山委員長が趣旨説明を行いました。
「公開討論会では、立候補者を政策・人物本位でとらえてほしい。そして、市民ひとりひとりが街づくりに参加してほしい」
その後、質疑応答が行われました。
4年前に行った公開討論会との改善事項・討論会における質問内容等について質疑応答を行った後、終了しました。
取材・撮影/広報渉外実践委員会 池田亜津子
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10月例会 近現代史実践委員会主管の近現代史検証に関する講演会がワーナーマイカルシネマズにて開催された。
- 2010-10-17 (日)
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10月例会 近現代史実践委員会主管の近現代史検証に関する講演会がワーナーマイカルシネマズにて開催された。
理事長あいさつ「先日の全国大会にて行われた総会で社団法人日本青年会議所は解散して公益社団法人日本青年会議所としてスタートした。来年は一人一人がとことんまで議論してどう進むか決めなければいけない。我々は社会に必要とされる団体。
また今月は燕市議会選挙、三条首長選挙があります。所信には一言も書いてない。それは一年前にJCと政治は別物であると思っていたため。でも今は大きな間違いだったと思う。明るい豊かな社会をつくる団体なのに何の影響力もないというのは本当に我々の立ち位置なのか。大事なことは未来に責任と自覚を持って進むことだと思う。」
新入会員の相場弘介君 夢あるまち創造委員会に配属
冒頭のプレゼンでは台湾が日本統治下にあった歴史からその当時の情勢などをわかりやすく説明された。
映画では「台湾を捨てた日本」「日本に翻弄された台湾」「今の日本人より日本人の台湾人」というものが実際にその当時を経験した人の声として印象的に描かれ、誇りを持って行動している台湾人とその認識すらない日本人として考えさせられた。
映画後の加藤委員長と酒井充子監督の対談では台湾の日本語世代との関わりの中で「台湾が歩んできた道のりを日本はしっかりと認識しで進んでいく必要がある」「今の日本政府は道義という部分において情けないと思う」「持つべき精神は“情熱”」などを感じたとのお話しを伺った。
取材・撮影/広報渉外実践委員会 藤田 務
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9月例会・第5回ふるさとロボコン チャレンジカップin燕三条が9月5日(日)に新潟県立三条テクノスクールにて行なわれました。
- 2010-09-07 (火)
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9月例会・第5回ロボコンが9月5日(日)に県立三条テクノスクールにて行なわれた。
まずは例会セレモニーから始まった。担当は地域ネットワーク実践委員会。
開始前に準備・講習が行われた。
自らの頭で考え、自らの手でロボットを作る。そのことを通じてものづくりのすばらしさを知ってもらいたい・・・。そんな想いで第1回が開催された。そして今回で5回目。対象者は小学校3年生から6年生。
梨本理事長より挨拶。
新潟県立 三条テクノスクール 大久保校長よりご挨拶
NPO法人にいがたエジソン学園 樺沢副代表よりご挨拶
そして、第2回、3回優勝者の上村君は中学生となり参加資格はなくなったが、ロボコンに協力させて欲しいとのことで自ら志願し、レポーターとして参加してくれた心意気は素晴らしい。
ロボコン予選リーグは燕三条ラーメンコース。今回はカレーラーメンの具材をどんぶりにいれて得点を競う。各リーグ上位2位までが決勝トーナメントに進める。
3回の作成教室とロボコンのコースが決まるフィールド練習で、子供たちは親御さんと二人三脚でデザインにも力を入れ完成度を上げてきた。
試合後はお互いを称え、握手。
メンテナンスブースで故障したロボコンの応急処置。
同会場にてものづくり体験教室2010が同時開催ということで多くの来場者が見込まれる。ラジコン体験教室・万華鏡・ベーゴマ・軽量ミニゲームなどが行なわれた。
大盛況ですぐに完売するコーナーも!
予選を勝ち抜き、16名が決勝トーナメントに進出!
決勝トーナメントでは燕三条地域をイメージしたコース。各ハードルを越えて相手陣地にピンポン玉を多く入れた方が勝者となる。
決勝戦は多くの観客が興奮しながら観戦した。
白熱した戦いで、1点差で今井君が優勝した。惜しくも2位に早川君が入賞した。3位
に高橋君。理事長賞は米山君、グッドデザイン賞に小林君が選ばれた。
最後に記念写真。
監事講評、理事長挨拶。
第5回となったロボコンは燕三条地域に根付いてきていると実感した。来年からはNPO法人ロボコンジャパンとして立ち上げ全国規模にしたいと目指す。
取材・撮影/広報渉外実践委員会 加藤
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第5回ふるさとロボコンチャレンジカップIN燕三条、フィールド練習が8月22日(日)9時15分から新潟県立三条テクノスクール体育館にて行われました。
- 2010-08-25 (水)
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第5回ふるさとロボコンチャレンジカップIN燕三条、フィールド練習が8月22日(日)9時15分から新潟県立テクノスクール体育館にて行われました。
受付を済ませ体育館へ
子供たちはさっそく練習です。
LOMメンバーへの審判講習。審判の判定が勝負を左右するのでみんな真剣です。
この日は暑く体育館も子供たちの熱気とともに上昇。
途中、熱中症対策で水分を取るようアナウンスがありました。
フィールド練習もこの日が最後。本番へ向けてひたすら練習、
お父さんと念入りにロボコンの調整に余念がありません。
07年度、08年度優勝、09年度準優勝の上村君は今年はボランティアとしての参加です。
本番当日の最終打ち合わせ?
メンバーも実際に審判をしてみて感触をつかんでいました。
9月5日のロボコン本番では熱い戦いが繰り広げられる事でしょう。
取材・撮影/広報渉外実践委員会 蝶名林 純
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