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7月24日(土)リサーチコア4F異業種交流プラザ・国上勤労者体育センターにて寺子屋つばさ100km徒歩の旅 第9回スタッフ研修会(合宿1日目)が行なわれました。
- 2010-07-28 (水)
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7月24日(土)にリサーチコア4F異業種交流プラザ・国上勤労者体育センターにて第9回スタッフ研修会(合宿)が行われた。
100km心得並びに綱領唱和、大越団長挨拶、足立実行委員長挨拶が行なわれた。
大越団長挨拶で100km徒歩の旅を行なううえで最低限の責任とは、預かったお子さんを無事故で家に帰すということであると改めて安全面の大切さを話した。
最初の研修は、子供たちの健康状態・アレルギー等を時間をかけて班毎にまとめ、各班との情報の共有化を行なった。
昼食後、徒歩の旅に参加されたお子さんの健康状態の確認と徒歩の旅の本番までのお願いをするために学生スタッフで保護者に電話をした。電話をかける前に話す内容を各自で練習した。
慣れないせいか緊張しながら電話をかけていた。
続いて、救護セミナーを丸山接骨院の吉田先生より行なって頂いた。
学生たちに実際にアイシングを練習してもらった。
足のケガの予防についても教えていただいた。
100km徒歩の旅当日のレクレーションの準備を学生主導で内容について話し合った。
続いて、宿泊場所の国上勤労者体育センターに移動した。センターの中は夕刻だが暑かった。もちろんエアコンはない。本番の暑さになれるためには経験をしておかなければならない。
夕食の準備をして、全員で食べた。
19時、引き続きレクレーションの準備を始めた。
青年会議所メンバーのミーティング。
21時30分、明日の試歩の流れを確認し、本日は終了した。
取材・撮影/広報渉外実践委員会 加藤 洋
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7月19日(月)リサーチコア 4F 異業種交流プラザにて寺子屋つばさ100km徒歩の旅 第8回スタッフ研修が行なわれた。
- 2010-07-21 (水)
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7月19日(月)にリサーチコア 4F 異業種交流プラザにて第8回スタッフ研修が行なわれた。
先ず100km心得、綱領昭和、大越団長挨拶、足立実行委員長の挨拶、丸山実行委員長補佐挨拶が行われた。
森山承認理事より「参加者保護者研修会」の役割分担と子供班編成について説明があった後、学生・社会人スタッフの隊列確認と挨拶練習が行われた。
次に、「参加者保護者研修会」で行う「猛獣狩り」と「じゃんけん列車」のレクリエーションの説明と体験を行い、「ワセリン体験」、「三度笠作り」の確認を行った。
昼食、休憩を挟んで、リサーチコア 7F マルチメディアホールに場所を移して全体を通してのリハーサルを行った。
取材・撮影/安達 剛
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7月11日(日)三条商工会議所1Fチェンバーズホールにて第二回ロボコン作成教室が行われました。
- 2010-07-13 (火)
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第二回ロボコン作成教室が7月11日(日)9:15~三条商工会議所1Fチェンバーズホールにて行われ約40組の親子が参加されました。
2回目の作成教室ということや、昨年のリピーターも多く、コースで試走したり各自思い思いの改造をしている子供たちも多く見られました。今年のコースは前回よりも、より難しくなったようですが子供たちの操作技術は大人以上!
また会場では三条を代表する工具メーカーの工具を販売したり、テクノスクールの学生も積極的に手伝いをし、回数を重ねる毎にまちに根付いた事業になってきています。
次回作成教室は7月24日。本番は9月5日になります。
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7月11日(日)三条商工会議所4Fにて寺子屋つばさ100km徒歩の旅 第7回スタッフ研修が行われました。
- 2010-07-13 (火)
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第3回寺子屋つばさ100km徒歩の旅 第7回スタッフ研修会が7月11日(日)9:15~三条商工会議所4Fにて行われました。
団長挨拶、実行委員長挨拶では学生にこのままでは厳しい、絶対に失敗を許されない本番のため再度、気持ちを引き締めるように挨拶されました。
また今年からは社会人スタッフの丸山君が実行委員補佐として動いてもらいます。一人一人が力を出してこそ心に残る100kmになる。ボランティアではなくスタッフとして気持ちを改めるように学生を鼓舞していました。
研修内容はリーダーシップゲーム、参加者保護者研修会の準備、全体目標設定など盛りだくさんでした。挨拶練習では手の挙げかた、声の出し方などの練習が行われました。研修会本番を想定してかなり大きな声で一人一人、目標を発表できるように繰り返し練習していました。
学生スタッフ全体目標設定では各班でワークショップをし、プレゼンの末「ともだち皆で ほんきで のりこえる たのしい びっくイベント」に決まりました。
取材・撮影/広報渉外実践委員会 藤田 務
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7月6日(火) リサーチコア7Fマルチメディアホールにおいて、夢あるまちに関する研修会(7月例会)が開催されました。
- 2010-07-10 (土)
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7月6日(火) PM7:00より三条・燕地域リサーチコア7Fにおいて、夢あるまちに関する研修会(7月例会)が開催されました。主管は丸山大輔委員長率いる夢あるまち実践委員会でした。
講師に2007年度の燕三条青年会議所理事長を務められた小林吾郎先輩をお招きし、これまでの燕三条JCの歩みを振り返りつつ、これからの在り方を考えました。
冒頭の理事長挨拶では各委員会の事業に触れ、組織力の重要性について熱く語られ、JCではタブー視されている政治との係わりにおいても「青年として国や地域を考える事が我々の役目。JCと政治とは密接な関係である。なぜならば明るく豊かな社会を創ることそのものが政治だからである。」と一歩踏み込んだ考えを示されました。
委員会報告では夢あるまち実践委員会の小田島承認理事、燕三条運動実践委員会の白野委員長、勝ち残る企業実践委員会の石田委員長、家庭力実践委員会の玉木委員長が各委会活動のPRを、
家庭力実践委員会の岡部国仁君がJCラグビー部の部員勧誘を行いました。
会員消息では近現代史実践委員会の渡辺大輔君が第一子誕生を、同じく近現代史実践委員会の中山承認理事が社長就任の報告を行いました。お二人とも、おめでとうございます。
例会では、夢あるまち実践委員会の丸山大輔委員長が今回の例会の趣旨説明と講師紹介を行いました。
まず、夢あるまち実践委員会の野島君が、まちづくりにおいての燕三条JCのこれまでの事業を振り返りました。
小林吾郎先輩の講演は、ユーモアを交えた挨拶でメンバーの気持ちをグッと掴むと、燕三条青年会議所設立の趣意や先輩方の強い志、熱い想いを引き継いで合併運動を推進し、形には成らなかったが、そこへ至ろうとするプロセスが意味のあるものであったということを述べられ、最後に「我々の行う事業が、より良いまち作りになるのか?子供たちの未来の為になるのか?常に反すうし、そもそもJCとは何であるのか?と自問自答することが、これからのJCの為にも必要である。」と結ばれました。
続いて、夢あるまち実践委員会のメンバーが「県央ビジョン」を教育、産業、公共施設、県央燕三条の4つのカテゴリーで発表しました。
川崎副理事長からの謝辞では「今日のお話をしっかりと腹に落とし込み、これからも夢あるまちづくりを創造し続け、実践していく事を誓います。」と述べられました。
記念品の贈呈では、講師の小林吾郎先輩に梨本理事長より、今例会主管の委員会の丸山大輔委員長の会社で作られている、たこ焼き機を「家族仲よく過ごせますように」と贈られました。
監事講評では落合監事より、今例会担当の委員会メンバーに労いの言葉の後、「自身も当時現場にいた人間として、その時行ったことの意味を理解するきっかけになる例会になってもらえればよい。これで終わらずに次に繋げて欲しい。」と述べられ、最後に7月17日の千人神輿への参加の要請と意気込みを力強く語られました。
取材・撮影/広報渉外実践委員会 大橋 和明
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6月7日(月)にリサーチコア7Fマルチメディアホールにて6月例会が行われました。
- 2010-07-10 (土)
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6月7日(月)にリサーチコア7Fマルチメディアホールにて6月例会が行われました。開会宣言に始まり、JCIクリードを寺子屋100km徒歩の旅実行委員会の五十嵐康博君が、JC宣言並びに綱領を本多貴之君が唱和した後、梨本理事長の挨拶が行われました。
新入会員紹介として大橋和明君が紹介され、抱負を語りました。
委員会消息として、2010年度北陸信越地区協議会 Cool Hokushinetsu 戦略会議議長の松木成徹君が遠方より来られて7月10日(土)に行われる地区フォーラムin高岡のPRが行われた。
その後、夢あるまち実践委員会が7月2日(金)、3日(土)に行われる24時間PRみこしのPRを行った。
第2部として第3回寺子屋100km徒歩の旅についての説明が社団法人塩釜青年会議所シニアクラブで第3~6回みなとのまち100km徒歩の旅 団長を務めた鈴木美範さんを迎えて行われた。
初めに100km徒歩の旅綱領を唱和し、大越勲団長より今回の趣旨と講師説明が行われた後、第1回、2回の寺子屋100km徒歩の旅のDVDを鑑賞し当日の役割の説明が行われた。
終了後、講師の鈴木美範さんがみなとまち100km徒歩の旅を例に挙げて講演を行った。
藤井道明副理事長より謝辞と、梨本理事長より記念品が贈られた。
落合孝夫監事より講評が行われ、閉会した。
取材・撮影/安達剛
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7月4日(日)三条市パルムセンター、神明宮にて寺子屋つばさ100km徒歩の旅 第6回スタッフ研修が行われました。
- 2010-07-08 (木)
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2010年7月4日(日)AM9:15より、三条市パルムセンター、神明宮にて寺子屋つばさ100km徒歩の旅 第6回スタッフ研修が行われました。
大越団長の挨拶
保護者説明会の時の反省会発表
三上講師のもとで学生たちは子供たちとレクリエーションをする。お昼に学生と子供たちでカレーを作るためのレシピを完成させていく。3班にわかれて行ない順位によっては、穴あきの不完全なレシピが渡される。
まずは誰がボールを持っているのかを当てるゲーム。どんなふうに後ろでボールが動いているかみるとおもしろい。当てる方は誰が持っているのかじっと見ている。
次は、グループの全員がボールを触り、ボールを最初の地点にいかに早く戻すかを競うゲーム。ボールを落としたらペナルティがつく、これはボールの触り方が重要だ。
そして、ボールをスタート地点に戻したら、全員で写真撮影、位置とタイミングはグループで決める。
だんだんレシピが出来上がっていった。
完成したら最寄のスーパーまで材料の買い出し。1,500円の範囲内で量を自分たちで考えながら買っていた。
神明宮さんの許可をいただき、カレー作りスタート。
火を起こす人と具材を切る人と分担して行なった。
準備ができたら、レシピに沿って調理を始めていった。
青年会議所メンバーのカレーを料理する大越団長。
各班、一生懸命に調理している。
最後にカレールーを入れて美味しそうに出来上がった。
準備ができ、みんなで合掌して頂いた。
皆満足していて、食べ盛りな子供たちは美味しそうに残さず食べていた。
後片付けをして、三条市パルムセンターに戻って、最後のレクリエーション。
各班の代表者が与えられたお題の絵を書き、各班のメンバーで何の絵を書いているのかわかった人から答えていくゲーム。
どんなところを工夫したのかを発表した。大越団長もゲームに参加しわかりやすく書いていた。
レクリエーションが終わり、子供たちとのお別れ。最後は学生達とメッセージ交換をして別れを惜しんだ。
子供たちと別れたら、学生達の反省会。グループディスカッションをして、今日の研修を振り返った。
三上講師の講評の後、チクサクコールで閉会した。
皆様、大変お疲れ様でした。
取材・撮影/広報渉外実践委員会 加藤 洋
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6月27日(日)リサーチコア7Fにて寺子屋つばさ100km徒歩の旅第5回スタッフ研修(合宿二日目)・保護者説明会が行なわれました。
- 2010-06-28 (月)
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6月27日保護者説明会当日。外はあいにくの雨模様。
朝5:00起床なのに学生スタッフはこの時間には全員起きていた。前日は宿泊施設のグリーンスポーツセンター体育館で汗をかくほどレクリエーションを楽しみ、心身ともに疲れているはずだが。
前日の研修内容である「声出し」。今日が保護者とのファーストコンタクト。
第一印象が非常に重要となり、大切な子ども達をお預かりするという意気込みを「声出し」で保護者に伝える。何度も何度も練習。朝5:00過ぎで、声が出にくいにもかかわらず、真剣に隊列の出入りから礼の仕方、出発直前まで練習していた。その意気込みを伝える手段の一つとして、スーツを着用。ネクタイを結んだことのない学生にはJCメンバーがフォロー。
保護者説明会会場は、燕三条地場産業振興センターリサーチコア。10:00開始時間だが、9:30前には保護者第一陣が到着。リハーサルを入念に行い本番を迎える。学生総勢34名。
この保護者研修会には29名が参加。保護者の会場誘導、受付の対応、Tシャツのサイズ合わせと全て学生が担当。開催が第3回目、しかも学生がこれだけ集まると彼らで意見を出し合い更には、JCメンバーに「こういうふうにしたいのですがいいですか?」と変更を申し出る者も。朝の挨拶もしっかりと行い、学生スタッフも本番を迎える。
梨本理事長挨拶。青年会議所とはから始まり、子ども達を取り巻く現状を100kmに置き換えてお話しされていた。知識があってもそれを様々な人との関係の中で発揮されなければ意味がない。それには体験学習が重要であると締めくくる。まさに体験なくして学びなし。学びなくして悟りなし。
少し緊張気味の大越団長。家庭でも100kmに向けてトレーニングを重ねてください。24時間家庭との連携プレーです。携帯電話を枕元においてお休みください。とお話しされていた。理事長の挨拶と重ねてこの事業は家庭・学校・地域の三位一体の事業であると説いていた。
保護者研修会参加学生29名による保護者への挨拶。一人ひとり、大きな声でしっかりと挨拶しており、見ている側も気持ちが良い。この隊列、順番、出入りは全て学生スタッフの中で決めている。困ったことがあると団長、実行委員長に相談していたのだが、決めるのは学生スタッフ。やらされているのではなく、自らの足で立ち一歩踏み出すことが大切だと団長。この保護者研修会がまさにその一歩ではないか。
恒例になった当日の服装と隊列に加わる各役職の説明寸劇。これも学生スタッフが中心に行った。時折、会場から笑いがおこったが、非常に分かりやすく彼らの結束を高めるにはよいツールとなった。
保護者説明会終了後、再度集まって団長、実行委員長から一言。その後は学生スタッフ一人ずつ感想を話した。理事長もこのミーティングに参加されて、あれだけの人数の前で我々大人でも緊張して話せないのに、君たちは素晴らしい。研修の賜だと思うと話されていた。学生スタッフからの感想も、思いのほか緊張したが、みんなで一つのことを成し遂げた一体感を味わえたのでこのモチベーションを本番まで持ち続けたいと話していた。
最後はこれまた恒例のチクサク・コールで終了。
回を重ねるごとに学生スタッフの結束力と意気込みが感じられる。逆にJCメンバーが圧倒される場面も多々あった。彼らと共に過ごす時間を惜しみなく使うのはとても重要だが、本番に向けて設営側もその努力を怠ってはならない。なぜなら、彼らは子ども達と同様、こちらの意気込みや取り組み方を見抜く鋭い洞察力を持ち合わせているからだ。
取材・撮影/広報渉外実践委員会 坂井剛志
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6月26日(土)寺子屋つばさ100km徒歩の旅第5回スタッフ研修(合宿一日目)がリサーチコア 4F 異業種交流プラザと三条グリーンスポーツセンターで行われた。
- 2010-06-28 (月)
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6月26日(土)寺子屋つばさ100km徒歩の旅第5回スタッフ研修(合宿)がリサーチコア 4F 異業種交流プラザと三条グリーンスポーツセンターで行われた。
初めは異業種交流プラザで、いつもの様に100km心得と綱領唱和から始まり、大越団長挨拶、足立実行委員長挨拶と本日の流れが説明された。
研修に入り、向い合せに座って1回30秒での自己紹介、セブンゲームが行われた。
ゲームでメンバーが打ち解けた後、27日(日)に行われる保護者説明会のスタッフ役割分担の発表と役割ごとに分かれての打合せが行われた。
みんな積極的に意見を出していました。
安全管理の必要性についてパワーポイントを用いて大越団長から説明がなされた後、寺子屋つばさ100km徒歩の旅実行委員会スタッフの関君の指示の下、資料を一読した。
三条グリーンスポーツセンターの食堂ルームに移動し、休憩を取った後、保護者説明会のリハーサルが行われた。
ステージに上がっての自己紹介の練習では、最初声の出ていなかった学生も徐々に張りのある声で挨拶ができるようになってきました。
夕食では、とんかつ三条さんからカレーが提供され、嬉しい事にとんかつの差し入れもありました。
みんな汗をかきながら美味しそうに食べました。
場所を体育館に移して燕三条青年会議所メンバーの三上正行君を講師に迎えてのレクリエーションの指導がピクチャーゲームを交えて行われた。
入浴と歓談後、記念撮影を行い、保護者説明会の質疑応答と役割の確認が行われ就寝した。歓談ではバスケをやって足の皮がむけ痛がってたメンバーに「本番でもないのに」と大越団長のお叱りの場面も・・・。
取材・撮影/広報渉外実践委員会 安達 剛
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6月20日(日)寺子屋つばさ100km徒歩の旅 第4回スタッフ研修・試歩が行われました。
- 2010-06-22 (火)
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2010年6月20日(日)AM6:00より、寺子屋つばさ100km徒歩の旅 第4回スタッフ研修・試歩が行われました。
まずは大越団長の挨拶
「今日は本番4日目のコース約20kmの試歩を行います。燕市体育センター前をAM6:00スタート。(本番は隣の、燕市民研修館に宿泊)
危険な箇所もあるので真剣になってシミュレーションしてもらいたい。
気持ちを奮い立たせて本番に臨んでください。」と挨拶された。
準備運動で体をほぐしチクサクコールで試歩スタート!
最初の休憩地点の小池小学校
小池小学校を出発!まだまだ笑顔
田んぼ道
ちょっと疲れが・・・・
だいぶ疲れが・・・・
信濃川大津資料館へ
学生スタッフは余裕のピース。
余裕のポーズ?
最後の水掛け地点
ゴールでハイタッチ
トマトを頂き笑顔がこぼれました。
足立実行委員長より気付いた点を報告
最後はチクサクコールで終了
皆様、大変お疲れ様でした。
取材・撮影/広報渉外実践委員会 浅野 匡
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