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寺子屋つばさ100km徒歩の旅実行委員会 Archive
第4回寺子屋つばさ100km徒歩の旅 学生スタッフ研修会①
- 2011-05-23 (月)
- 寺子屋つばさ100km徒歩の旅実行委員会 | 第4回寺子屋つばさ100km徒歩の旅
8月に実施する「第4回寺子屋つばさ100km徒歩の旅」に学生スタッフとして参加する、学生を対象に第1回スタッフ研修会を開催しました。
学生スタッフは、本日が初顔合わせです。
寺子屋つばさ100㎞徒歩の旅実行委員会の中山団長が学生スタッフに100㎞徒歩の旅の意義を熱く語りました。
昨年、団長を務めた大越副理事長も真剣に学生達と向き合います。
学生スタッフも100㎞徒歩のメンバーの話を真剣なまなざしで受け止めておりました。
100㎞徒歩の旅は、写真の内容でわかるように非常に奥が深く、意義のあるものです。
学生も単に子ども達と向き合うだけではつとまりません。
子ども達の命を預かり、自らも真剣になり、人間力を磨く必要があります。
そして、自己紹介。
まずは、メンバー間のつながりが大切になります。
皆さん、すばらしい笑顔です。
だんだんと、お互い打ち解けあえたようです。
アイスブレイクで緊張感も緩み、様々なゲームで研修を続けます。
本当に、学生ボランティアの皆さんは楽しそうに、そして真剣にやっておりました。
100㎞徒歩の旅の心得、そして綱領を唱和。
第1回目の研修を終えました。
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寺子屋つばさ100km徒歩の旅、第3回から第4回への『恩送り』
- 2011-02-16 (水)
- 寺子屋つばさ100km徒歩の旅実行委員会 | 第4回寺子屋つばさ100km徒歩の旅
2011年2月14日(月) 三条東公民館にて、第3回寺子屋つばさ100km徒歩の旅実行委員会メンバーから、第4回寺子屋つばさ100km徒歩の旅実行委員会メンバーへ「恩送り」と言う大事な引き継ぎ式を行いました。
第4回100km徒歩の旅実行委員会 中山団長の挨拶
参加者全員で100km徒歩の旅心得、綱領を合唱、その後各課に別れ引き継ぎを行いました。
安全誘導課:誘導のスペシャリストになる術を伝承
運搬課:何をどう積むかの術を伝承中!
給水課:水の大切さ、怖さ、などなど質問が豊富な話し合い
生活補助課:こちらの課も質問が多かった(食べ物関係ですから…)
救護課:この課は、関副団長が熱弁を振るっていました。
団長:隊列を守る術、決断力、強い心、などを伝承されていました。
活発な意見交換が行われ、重要な部分、そして熱い想いがしっかりと受け継がれました。
最後に第3回100km徒歩の旅実行委員会 大越団長から『成功させる為には委員会メンバーは勿論ですが、LOMメンバーのマンパワーが必要です。』とお話がありました。(社)燕三条青年会議所メンバー一人一人の力が、この事業には欠かせない重要な部分であることを改めて伝えて頂き、引き継ぎ式を終了しました。(社)燕三条青年会議所は総力を挙げてこの事業に取り組んでまいります。
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第4回寺子屋つばさ100㎞徒歩の旅 弥彦神社参拝
- 2011-01-18 (火)
- 寺子屋つばさ100km徒歩の旅実行委員会 | 第4回寺子屋つばさ100km徒歩の旅
2011年1月15日(土)、第4回寺子屋つばさ100km徒歩の旅実行委員会が事業成功安全祈願の為、弥彦神社を参拝しました。
今回で第4回目となる「寺子屋つばさ100km徒歩の旅」。この事業の成功、参加者の安全祈願の為、落合理事長、中山団長をはじめとする100km徒歩の旅実行委員会メンバー、そして学生スタッフが弥彦神社へと向かいました。当日は、寒気の影響で今年一番の寒さ、さらに大雪という悪天候の中での参拝となりましたが、この事業にかける熱い想いを持ったメンバー、学生スタッフには寒さは影響ありません。
尚、今年度落合理事長は、第4回寺子屋つばさ100km徒歩の旅最高責任者を兼任されることになりました。
お祓いを終えて、しばしリラックスされているご様子です。
弥彦神社には、願い事をしながら石を持ち上げると願いが叶うパワーストーンがあるとか・・・。
関副団長は、軽々持ちあげ成功。第4回が無事に成功しますように…。
今後も、第4回寺子屋つばさ100km徒歩の旅に関する情報をお伝えしていきます。
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