ひとづくり委員会
基本方針
【背景】
明るい豊かなまちを実現するには、まちを想い行動する“ひと”が不可欠です。まちを想い行動するひとが増えることは、市民の未来への想いが詰まった魅力あるまちを実現するための力になります。まちづくり運動を行っている燕三条青年会議所のメンバーが増えること、そして一人でも多くの市民がまちづくりに関わることがまちの発展の力になり、まちを想い行動するひとが増えるひとづくりに繋がります。
【広報を連動させた戦略的会員拡大推進事業】
まちを想い行動するひとを増やすために、過去の活動実績や候補者リストなどの情報を体系化するとともに、新しい広報活動や広報ツールの活用に挑戦する戦略的会員拡大を行うことで、同志となる新たな仲間を増やします。
【プラットフォームでまちとひとを繋ぐ事業】
多くの市民の想いが詰まった魅力的なまちづくりのために、まちの伝統的事業に一人でも多くの市民が気軽に参加できる仕組みを構築することで、まちづくりと市民の架け橋となる新しい仕組みを通しまちの未来を想い行動する市民を増やします。
【会員拡大運動を継承していく事業(8月例会)】
我々の目指す未来の実現に繋げるために、燕三条青年会議所の存在意義を再確認し、新しく構築した取り組みの精査を行い、広報と連動させた会員拡大運動の仕組みをメンバーへ共有することで、まちを想い行動する同志を増やし続ける仕組みを次年度へ継承します。
【まちとひとを繋いだ未来への仕組みを継承していく事業】
まちを想い行動する市民を増やし続けるために、誰もがまちづくりに関わり続けることができるプラットフォームの仕組みをメンバーへ共有することで、次年度以降も多くの市民が関わるまちづくり運動を継続していく仕組みを継承します。
【未来を見据え】
以上の運動を通じて、同志を増やし全員で進めることができる体系化された広報運動と拡大運動が継承されるとともに、まちとひとが繋がり想いと行動が生まれることで、たくさんのひとが関わり創り上げられる明るい豊かなまちの未来を実現します。
ひとづくり委員会 委員長 高橋 夢乃
事業計画
1.まちづくり資質向上カリキュラム
2.燕三条コンファレンス(10月例会・JC誕生の日)
3.share the dream~次世代のまちへ向けて~
4.会員拡大
委員会メンバー
委員長
高橋 夢乃
副委員長
加藤 純成
幹事
斎藤 類
秋山 武士
知野 一昭
松井 重高
山崎 晃史
執行理事
高橋 秀行