飯塚 英晃
自己紹介
氏名 | 飯塚英晃 |
2020年度所属委員会 | まちづくり委員会 |
業種 | 農業 |
趣味 | 釣り・落語・読書・犬 |
余暇の使い方 | 家族と旅行 農業視察研修 |
入会年度 | 2019年 |
年齢 | 38歳 |
紹介者 | 山嵜哲志 |
質問
〇入会に至ったきっかけは何ですか?
地域社会貢献やまちおこしなどを体感し、活動を満了することで自社の理念に芯を通したかった
〇入会された当初は青年会議所のことをどんな風に感じましたか?
想像以上に出席要請が多く困った
〇青年会議所に入って驚いたことはありましたか?
入会初の例会で聞いた田辺先輩の素晴らしいスピーチ
〇青年会議所に入ってのメリット、デメリットを教えて下さい。
メリット
・JCに踏み込んだことで沢山の人と繋がることが出来る。様々な業種年齢の方々の話を聞くことができ、沢山の経験をさせてもらえる
・事業計画を通して今後何かを始めるときに筋道を立てる練習がさせてもらえる
うまく言えないが考え方や角度がちょっと変わる
デメリット
・とにかく時間を取られるので家庭と仕事とJCのバランスをとるのが大変
・一生懸命やるほど得るものはあるが、それなりにお金もかかる。個人差はあれども、JCの価値が分かるまである程度の時間がかかりある程度活動に踏み込むことが必要
〇活動を行う上でどんなことが壁になっていますか?
時間の確保。繁忙期の数か月は活動にほとんど参加できないのでフォローしてくれる仲間に申し訳ない気持ちでいっぱいになる
〇活動を行っていく中で、あなたにとって学びになったことはありますか?
なんでもかんでも一人でやろうとしないこと
〇あなたにとって青年会議所の存在とはなんでしょうか?
まだ入ったばかりで語るのは恐縮だが、社会人バスケや草サッカーチームのような趣味でまちおこしを行い、仕事以外で仲間を作るような感覚。
〇最後に、これから青年会議所で一緒に運動を行おうか迷っている方に一言お願いします。
迷っているならやってみた方がいいとおもいます。もし貴方にとってJCの水が合わなければいつでも辞められますが、試してみなければ辞めることもできませんから。
『やりもしないで言う文句はただのやっかみ』。JCに入会するずいぶん前のアンチJCだった僕が、ある席で県外JCのOBに『JCなんて…』みたいなことを言ったときにかけられた言葉です。当時はとても憤慨したもんですが、それがきっかけでJCに興味を持ちました。文句があるなら一歩踏み込み、正々堂々と活動の中で意見をぶつけあい、ともに切磋琢磨しましょう!