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委員会紹介

広報戦略委員会

基本方針

燕三条JCは明るい豊かな地域の実現に向け運動を展開していますが、今後も市民の共感を獲得できる団体であり続けるには、今まで以上に広報や渉外活動の強化が重要であり、伝えるべき人への的確な運動の周知が明るい豊かな地域の実現を加速させます。

4年ぶりに広報渉外系委員会が設置される今、相手に伝わる広報を改めて深く学び、市民に向けて想いを伝え続ける行動と伝播できる人材の育成、組織としての仕組みの構築が必要です。

まずは、LOMとして結束を高め組織的な広報を行うために、メンバーが事業の参加目的や実施意義を理解し、相手に伝わる情報発信の技術を学び身につけ、相手を想い自らの言葉で発信する訓練を積むことで、メンバーや市民に的確に伝えられる人材を育成します。

そして、市民からの共感を獲得できる情報発信を実施するために、メンバーが戦略的な広報活動を行う意義と重要性を改めて理解するとともに、JC運動を行う意味や必要性を周知し、情報発信ができる学びの起点の場を設けることで、当事者意識を芽生えさせます。

さらに、燕三条JCの運動への共感者を増やすために、明るい豊かな地域とは何かについて発信技術を身に付けたメンバーが運動への想いを発信し、地域に波及することで、市民が運動の重要性を理解し、市民を巻き込んだ明るい豊かな地域の実現へと飛躍させます。

また、メンバーが次年度以降の燕三条JC運動への理解と共感を継続させるために、本年度の活動を振り返り、明るい未来に向けた発信の重要性を伝え、相手の立場で発信できたメンバーの想いや具体的な行動を共有することで、次年度の運動への推進力を高めます。

以上からLOM全体が結束して私たちの想いを市民に的確に伝え続ける仕組みの構築、想いを発信できるメンバーの増加は、燕三条JCに対する共感者が増え、市民の行動変容や明るいまちの未来の礎となり、我々がこの地域に欠かせない団体へと成長していきます。

広報戦略委員会 委員長 齋藤 和也

事業計画

1.伝える人材・年間育成事業
2.伝える人材・キックオフ事業(2月例会)
3.伝わる人材・ゴール事業(9月例会、NIKSとの協働事業)
4.繋げる人材・褒章事業(11月例会)

委員会メンバー

委員長

齋藤 和也


副委員長

川口 峻


幹事

関 康昭


小髙 幸彦



島田 珠美


長谷川 二朗


丸山 永祐


渡辺 真奈美



執行理事

高橋 夢乃







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