みんなで集まり2人ずつジャンケンをします。
負けた人は馬(乗られる側)勝った人は乗り手(乗る側)になります。
乗り手は順番に馬に飛び乗り最後の1人が乗ったところで馬側の親とジャンケンをします。
ジャンケンに勝てばもう一度馬乗りを再開しジャンケンに負けたら交代となります。
ただ、乗り手が途中で馬から落ちたりすると、その時点で馬側と乗り手が交代となります。
長馬とは馬が何人もいるからこの名前がついたらしい。
親馬を先頭にみんなで馬の形に
なります。
みんなは順番に馬に飛び乗りましょう。
馬側の人も乗り手の人を
振り落とすように「ユラユラ」と
体を動かしましょう。
馬側もただ黙って乗り手を乗せるのではなく“ゆすったり”して乗り手を落とすようにしましょう。
乗り手も途中で落とされないようがんばりましょう。