まちづくり委員会
基本方針
【背景】
燕三条青年会議所は次の世代に誇りをもって手渡せるまちをつくるため、燕三条市実現が必要であると宣言し、市民や行政の共感を得る運動を行っています。賛同へと繋げるための更なる共感は、それぞれの地域の市民や行政の考えに触れた質の高い発信により相互理解を深めることでもたらされます。我々が燕三条市実現に向けて歩みを止めることなく、市民や行政からの共感が共感を生む連鎖を生み出し続け、運動をより一層推進させる必要があります。
【燕三条発信キックオフ~継承と革新と~(2月例会・通常総会)】
市民や行政を共感へ導く運動を確実に継続するために、過去の経緯や現状を把握し、運動の必要性を理解するとともに共感を得る方法を学び、使命感を醸成することで、我々が描くの必要性を理解するとともに共感を得る方法を学び、使命感を醸成することで、我々が描く未来の燕三条市を伝播できる人材となります。
【燕三条市実現への共感を生み出す戦略的広報】
燕三条市実現へ多くの共感を生み出し続けるために、燕三条地域が連携することで生まれる価値を調査研究し、目に見える形でその価値を実現するとともに、お互いの想いを表現できる場を創出して継続した発信を行うことで、市民や行政と共感的理解を深めます。
【Renovationのその先へ(7月例会・通常総会)】
青年会議所運動を2020年以降も力強く継続していくために、我々の運動をより効果的な発信へつなげるとともに、次年度理事長候補者の想いを共有することで、次年度もメンバー全員で燕三条市実現へ向けて運動を継承します。
【継続的共感を得る!未来へのHow To】
燕三条市実現に向けて市民や行政より賛同を得るために、未来の可能性について共に考え、共感を生み出し続けられる具体的な仕組みを提案し、次年度以降も運動を継続する意識を醸成することで、市民や行政の感情や意識へ我々の運動を伝播し続けます。
【未来を見据え】
以上の運動を通じて、我々一人ひとりがこのまちの明るい未来の姿を伝播し続けるとともに、燕三条市実現の必要性について市民や行政と理解を深め、賛同していただくことで、一人ひとりがこのまちの未来に希望を抱ける燕三条を実現します。
まちづくり委員会 委員長 熊倉 正人
事業計画
1.夢あるまちへの初めの一歩
2.燕三条 Dream Project
3.夢あるまちへのさらなる一歩(7月例会・通常総会)
4.JC誕生の日
5.会員拡大
委員会メンバー

委員長
熊倉 正人

副委員長
金子 浩樹

幹事
渕岡優介

石川 佳代

稲越 正和

河原井 拓也

丸山 真

目黒 衆一

執行理事
内山 祐介