事務局
基本方針
【背景】
燕三条青年会議所は、燕三条の明るい豊かな社会の実現に向けて運動をしている組織です。運動が力強いものとなるには、共通の目標に向け突き進む組織力が重要です。組織力はメンバーが活動に対して邁進できるように環境を整えることで高まり、運動の効果が最大限に発揮されることに繋がります。さらに、地域に対する運動の効果が広く力強くなるには、行政や団体、報道機関など外部関係者との連携ができる関係性も重要です。
【スムーズな組織運営】
効果的な事業を生み出すために、上程資料に不備が無いか確認作業と会議の設営準備を徹底することで、議論が活発に行われる会議運営を行います。また、組織を活気づけるために、各種大会の魅力や意義を伝え多くの参加を募り、場を盛り上げることで、メンバーに活力を与えます。
【オンラインで人がつながる組織】
メンバー一人ひとりが活動に参加しやすい環境と、限りある時間の中で最大限の結果を生み出すために、オンラインのネットワークで繋がる組織内の情報共有や会議運営を取り入れることで、常に意識が活動へ向かう組織へ変えていきます。
【発信基盤の運営】
市民に我々の活動を周知し理解の一助とするために、ウェブサイトを常に最新情報に更新することや、各委員会の活動に対する想いを込めた記事を作成し、SNSを使った情報拡散をすることで、燕三条青年会議所の情報が伝わる環境を築きます。
【賀詞交歓会】
燕三条青年会議所の運動を伝播していくために、行政や団体、報道機関を招き、2019年度の運動方針を伝え、互いに交流を通じて理解を深めることで、外部関係者と年間を通して連携しやすい関係性を築きます。
【新潟ブロック会長第3エリア訪問(3月合同例会)】
新潟ブロック協議会と第3エリアとの協力し合える関係性を構築するために、加茂JCと合同で例会を行い、2019年度の新潟ブロック協議会の運動方針を共有するとともに、交流を育むことで、同志たちとのつながりをメンバーが再認識する機会を創ります。
【未来を見据え】
以上の活動を通じて、組織の下支えとなる運営基盤が整い、活気が満ち溢れ、外部関係者との協力関係を広げより多くの応援を得ることで、燕三条青年会議所の運動の効果を最大限に高めます。
事務局長 吉田 鉄平
事務局運営計画並びに事業計画
1.事務局の運営
2.定例会議
3.総会・理事会・正副理事長会議の設営及び運営
4.JC各種大会への参加推進
5.渉外活動
6.JC誕生の日
7.燕三条各地域の事業への参画
8.会員拡大
9.その他窓口
委員会メンバー
事務局長
吉田 鉄平
副事務局長
遠藤 重樹
事務局次長
今野 隼斗
事務局次長
鹿島 澄代
事務局次長
高波 佳奈恵