副理事長所感
副理事長
早川 滝徳
JCに入会してから様々な人と出会い、様々な経験をさせていただきました。そして出会った先輩から教えていただいたこと、それをまず2009年度は伝えていきたいと思います。単年度制のJC、役職によって当然役割が違い、年によっては背伸びしてでもその役職を全うしなくてはなりません。
副理事長とは、理事長の想いを完全に理解し理事長と同じ熱さでメンバーに伝え実行してもらうということが重要だと思います。LOM全体がベクトルを同じにして理事長の想い通り活動していくということは、副理事長の力、まとまり次第と言っても過言ではないと思います。この大役をさせていただくことで自分自身にプレッシャーをかけ、“早川だからできる副理事長”になりたいと思います。
長谷川理事長が掲げられる幹の部分、「燕三条発信」。我々に課せられている使命とは何かをまず考え共有し、その使命を果たす為に、私の担当の2委員会だけではなく、(社)燕三条青年会議所全体が一体となる様に2009年度執行部として行動していきます。