- 2014-07-26 (土) 20:16
- お知らせ
7月19日(土)、飛燕なつまつり1000人みこしへ燕三条青年会議所として参加させて頂きました。 会場は例年のように、燕市のサンロード宮町周辺。 アーケードが撤去されてから初めての1000人みこしとなり、昨年までとはまた違った雰囲気の中で の開催に、より一層会場には熱気があふれておりました。
開会式では飛燕夏まつり協賛会1000人みこし実行委員会、霜鳥正樹実行委員長からのご挨拶。 飛燕夏祭りの歴史にふれるお話などもあり、参加者の士気を高めます。 いよいよ、1000人みこしのはじまりです。
午前中の雨がうそのように、天候も回復しました。 燕三条青年会議所、加藤理事長も限界突破の気合いでみこしを担ぎます。
こうした、地域のお祭りなどの事業へ行くと、燕三条青年会議所を卒業された先輩とお会いすることができます。
青年会議所を卒業されても、まちのことを思い活動される姿は、私たち現役メンバーの鏡です。
こちらは「鎚起みこし」 一番重量がありますので、みなの力を合わせて担ぎ上げます。
燕三条青年会議所からも、約80名のメンバーがあつまり、祭りを盛り上げるべく 協力してみこしを担ぎました。
みんな、本当に楽しそうですね。
当青年会議所 加藤理事長がみこしに上がると、その掛け声で盛り上がりはピークになります。
燕三条青年会議所の半纏を羽織って、この祭りに参加することが私たちの誇りでもあります。
最後に記念撮影。 歴史ある、飛燕夏祭り1000人みこし、
後世に必ずつないでいくことを固くメンバー一同決意いたしました。
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