羽賀 龍二
『JCに入ったきっかけ』
2016年3月、『異業種交流会』なるものに誘われて参加し、そこで、とある先輩に再会しました。燕三条青年会議所の事を嬉しそうに、楽しそうに話す先輩。その先輩と同じような笑顔で話す会員の皆様。『まちの為に、子ども達の為に』という活動内容を聞き、「素晴らしい!」と思い、更には自信に満ちあふれた会員達の横顔を見て、「負けてられない!」と思い、帰る頃には「やるしかない!」と入会を決めました。
『JCで学んだこと』
入会しておよそ半年、JCでの『事業の構築』には深く関われていないですが、先輩会員の姿を見て勉強しているところです。
先輩会員の立ち居振る舞いを見て、自分なりに周りへの気遣い、根回し、物事の組立て方は学べています。これらは実社会、実生活においての自分の振る舞いに活かせており、特にお酒の席では効果抜群です(笑)!
また、同年代の仲間達との会話や事業の実施で絆が生まれ、お互いを高められていると感じています。