先ず、地区会長 山村 和永(松本JC)から挨拶があり、今日一日設営してくれた青年会議所メンバーへの労いと御参加頂いた市民の皆様への感謝の言葉、そして我々は、青年会議所メンバーである前に一人一人が地域の一市民であり、一市民としてこれからの地域を考え、地域の皆様とともに地域から色々な事を発信して行かなければいけないと言うお話しと、そして本日行われた沢山のセミナーに、青年会議所メンバーの参加は勿論の事、沢山の市民の皆様にご参加頂けた事が本当に良かったと、地区協議会の集大成であるこの地区フォーラムが大成功に終わった事に、改めて感謝申し上げますと締めくくった。
そして、山村地区会長のはからいにより、今回主管LOMである燕三条青年会議所メンバー全員をステージ上に上げて、改めて労いの言葉があり、今回参加した青年会議所メンバー全員から惜しみない拍手を頂きました。
続いて、神田実行委員長挨拶が行われました。先ず今回御手伝い頂いた青年会議所のメンバーへの御礼と、今回の地区フォーラムが今日に至るまでの話、その中で、今迄に無い新しい形の地区フォーラムへのチャレンジ、そしてそのチャレンジが独りよがりにならないように慎重に推し進めた背景等の話しと、今回北陸信越地区の青年会議所メンバーに2150名を超える沢山の登録をいただいた事でこの新しい地区フォーラムが今日参加頂いたメンバーの皆様に受け入れられた証だと感じましたとの話があり、最後に燕三条青年会議所を代表しまして厚く御礼申し上げますと言う言葉の後に、ステージ上にいる燕三条青年会議所メンバー全員で有難うございましたと締めくくられました。
最後に監事の唐木純哉君から閉会宣言の言葉があり、地区フォーラムが終了しました。
取材者/寺子屋広報渉外委員会 玉木 一朋 |