燕三条のイベント情報アーカイブ
燕三条って何だか面白そうなところだな・・・
そんな風に感じてくださったあなたに!
燕三条に興味が沸いた!今の時期ってどんな事やってるんだろう??
なにかイベントに合せて行きたいな!
「行ってみたくなった」ページにこれまで掲載した燕三条のイベント情報をアーカイブにまとめました。
6月4日~5日
三条凧合戦(さんじょういかがっせん)
江戸時代、武士の子供たちの凧に、町人の子供たちが凧を絡めて糸を切ったのが凧合戦のはじまりとされています。合戦で使われる凧は六角巻凧と呼ばれ、くるくると巻いて小さくできるのが特徴です。海外にも「SANJO ROKKAKU」の名で知られ、三条市は世界の六角凧の発祥の地として紹介されています。
佐藤のウンチク
伝える力委員会 佐藤のウンチク
凧はタコではなくてイカと読みます。もともとイカと呼んでいたが幕府に禁止されて、これはイカじゃなくてタコですと誰かが言い出したのが始まりだとか。詳しくはこちら三条凧合戦(三条市HP)
6月18日~6月19日
第9回三条クラフトフェアin槻の森
全国から集まった約180店のクラフトマンが手作り作品の展示・販売を行います。手仕事の中から生まれるさまざまなモノたちが、普段忘れている温かなぬくもりを思い出させてくれます。緑豊かな「槻の森」にて心よりお待ちしております。
6月12日6月26日
ホタル舞う~ 花菖蒲まつり
色とりどりの花菖蒲2万株がお出迎えし、夜には花菖蒲の上を幻想的にホタルが舞います。18日(土)、19日(日)、25日(土)には日替わりでホタルの観察やニジマスつかみ取りなどのイベントや、名物花菖蒲焼きそばなどの飲食ブース、花に関連したショップの出店もあります。
7月24日~7月26日
弥彦燈籠まつり
国の重要無形民俗文化財に指定されているお祭り。古えより弥彦に伝わる夏の大祭“弥彦燈籠まつり”は、この土地の熱気が一つになる三日間の祭典です。 7月25日の夜は県下各地の大燈籠講中から献燈の大燈籠と、地元氏子中より献燈の小田楽燈籠多数が、神歌楽・天犬舞の両舞童、宮司以下神職、役員総代らの供奉する二基の御神楽を中心として、その前後に連なり渡御を展開します。
7月16日(土)~7月17日(日)
飛燕夏まつり
16日はよさこいソーランと燕1000人みこし、17日はフリマ「つばめいち」、「燕ばやし大会」、子ども遊びの広場とイベント盛りだくさん。
遠藤大治郎のおすすめ
伝える力委員会 遠藤大治郎のおすすめ
燕三条JCも16日の1000人みこしと17日のチビッ子広場でもちつきブースに参加します。是非お越しください!
詳しくはコチラ ⇒燕市観光情報
7月16日(土)~7月17日(日)
分水まつり
分水みこしが練り歩き、「酒呑童子」をモチーフとした分水太鼓、民謡流しやよさこいソーランなど見どころいっぱいです。
7月23日(土)
栄ふるさと夏まつり
地域の力をあわせて作り上げた「手づくりの祭り」として行われる、栄ふるさと夏まつり。
大花火大会をはじめ、よさこいソーラン、模擬店など一体感のあるイベントが行われます。
7月22日(金)~7月23日(土)
吉田まつり
吉田まつりは、7月22日には民謡流しが行われ、23日には15基の山車が夜の街を練り歩く山車巡行が行われます。
7月24日(日)
燕大花火大会
燕市の夏まつりのフィナーレを飾る「燕大花火大会」。広大な田園風景の中で夜空を彩る色鮮やかな花火のコントラストをお楽しみ下さい。
8月5日(金)~7日(日)
三条夏祭り
全3日間行われ、「凧と凧ばやし踊りパレード」と「市民民謡踊り流し」に始まり、尺玉・スターマインの連発が夏の夜空を彩る「大花火大会」は圧巻を極めます。また「商店街夜店市」や「三条総踊り」など、楽しいイベントが盛りだくさん。皆さんで最高の夏の思い出を作りませんか。