内山 能貴
自己紹介
氏名 | 内山 能貴 |
2022年度所属委員会 | JCリテラシー委員会 |
業種 | 整体 |
趣味 | バレーボール |
余暇の使い方 | 子供と遊ぶ |
入会年度 | 2018年 |
年齢 | 37歳 |
紹介者 | 齋藤 久太 |
質問
〇入会に至ったきっかけは何ですか?
仕事の知り合いで、郡山青年会議所の元理事長と繋がりのある方から、青年会議所を勧められました。地元の青年会議所であるこの燕三条青年会議所を調べ、参加しました。
〇入会された当初は青年会議所のことをどんな風に感じましたか?
多職種の色々な方と出会えて、新しい感覚を持てて面白いと感じました。
〇青年会議所に入って驚いたことはありましたか?
見た目怖そうな人も多いですが、実は誠実で真っ直ぐな人たちが多いことです。(笑)
〇青年会議所に入ってのメリット、デメリットを教えて下さい。
- メリット
事業計画や会議の進め方など勉強できる部分が多いです。また、スピーチや話し方なども参考になる事が多いです。
- デメリット
事業数が多いです。すべてに参加するのは難しいと思っています。
〇活動を行う上でどんなことが壁になっていますか?
青年会議所のことでメンバーに連絡を取ろうとした時に、なかなか連絡が繋がらず時間を失うことです。
〇活動を行っていく中で、あなたにとって学びになったことはありますか?
組織的な運営の中で、自分の現状の立ち位置や役どころで役割が変わってきます。その中で自分がどう動けばいいのか考え、時には教えてもらうことで、気が付けばできるようになっていることが多くあり、嬉しいです。
〇あなたにとって青年会議所の存在とはなんでしょうか?
大人になっても部活をしている感じです。職場とはまた違った「仲間」を意識できる場所です。
〇最後に、これから青年会議所で一緒に運動を行うか迷っている方に一言お願いします。
青年会議所に限らず、何かの団体に所属するというのは、良い経験になります。それはそこでしかできない経験ができるからです。何気なく過ごす人生なら、そのうちの何年かを青年会議所で過ごしてみても面白いと思います。色んな出会いや学びはきっとプラスにしかならないと思いますよ!