島田 珠実
自己紹介
名前 | 島田 珠実 |
2022年所属委員会 | 広報戦略委員会 |
業種 | 飲食店 |
趣味 | ビールを飲むこと、食べ歩き、旅行 |
余暇の使い方 | 子供と遊ぶ、食べ歩き |
入会年度 | 2019年 |
年齢 | 37歳 |
紹介者 | 秋山 武士 |
質問
〇入会に至ったきっかけは何ですか?
燕三条青年会議所に入会していた弊社オーナーの秋山より、卒業を迎える年に「代わりに入ったら?」と声をかけていただきました。
〇入会された当初は青年会議所のことをどんな風に感じましたか?
歌があったり、合唱したり、何をしているのかよくわからず付いていけませんでしたが、今は慣れました。
〇青年会議所に入って驚いたことはありましたか?
理事長、直前理事長、幹事など、青年会議所独特のメンバーの呼び方です。普段は苗字で呼びあう仕事をしているので、今でも青年会議所内の呼び方に慣れず、〇〇さんと呼んでしまいます。
〇青年会議所に入ってのメリット、デメリットを教えて下さい。
メリット
年の近い人たちが自社ではなく、燕三条のために熱くなっている事。
自分の時間を削って燕三条の明るい未来を本気で考えている。
女性の先輩メンバーが気を遣って誘ってくれるのが嬉しい。
青年会議所の方が食べにきてくれるときが一番嬉しい。
普段連絡は取りませんが、同期がいるところ。
デメリット
例会・委員会が夜開催のため、子供を預けないと参加できない。
委員会後の食事会も遅くて参加できないため、みんなのことをほとんど知らない。
〇活動を行う上でどんなことが壁になっていますか?
仕事が忙しい土日に例会があるため、参加できない時が多い。
〇活動を行っていく中で、あなたにとって学びになったことはありますか?
事前に配布される資料に対してみんながしっかり事前質問をしているところ。
〇今まで青年会議所運動のメンバーとして活動されてきたと思いますが、あなたにとって青年会議所の存在とはなんでしょうか?
助けを求めるときっとみんなが助けてくれると思っています。
だからできる限り参加して一緒に燕三条を盛り上げていきたいと思っています。
〇最後に、これから青年会議所で一緒に運動を行おうか迷っている方に一言お願いします。
何もしなければ何も変わらないですが、一歩踏み出せば何かが変わると思います。
入らなければ一生出会わなかったメンバーに会えたことが私にとっての財産です。
合わなければやめればいいと思うので、一度入会するのをお勧めします。
女性がもっともっと活躍するような場を作っていきたいです。
一緒に燕三条の子供たちの未来のために動きましょう!