鹿島 澄代
自己紹介
名前 | 鹿島澄代 |
2022年度所属 | 事務局 |
業種 | 旅行業 |
趣味 | 仕事 |
余暇の使い方 | 美味しいものを食べる |
入会年度 | 2017年 |
年齢 | 34歳 |
紹介者 | 山田綾子 |
質問
〇入会に至ったきっかけは何ですか?
青年会議所OBでもある社長の勧めです。事業継承をしていく為にやらせてもらえることはなんでもチャレンジしようと思い、即入会を決めました。
〇入会された当初は青年会議所のことをどんな風に感じましたか?
少し威圧的というか、近寄りがたく感じ緊張しました。でもすぐにそのイメージはなくなりました。
〇青年会議所に入って驚いたことはありましたか?
仲間想いの熱い気持ちが溢れていることです。事業を構築していく上で、メンバー同士の気遣いや思いやりは欠かせません。青年会議所では同じ世代の若者同士で協力し、時には叱咤しながら一つのものを作り上げていくという経験が出来ます。尊敬出来る先輩や仲間に出会えたことはなににも代え難いものです。
〇青年会議所に入ってのメリット、デメリットを教えて下さい。
- メリット
色々な業種の方と話しが出来、最新の情報を得られます。また、同世代の活躍を見聞きすることはとても良い刺激になり、自分も頑張ろうと思えます。
- デメリット
特に感じません。
〇活動を行う上でどんなことが壁になっていますか?
懇親会まで含めると夜遅くなってしまったり、土日を使うと活動時間が長くなってしまったりと家庭と仕事とのバランスが難しいことです。ただ時間の使い方を学べるのもJCなので、自分はまだまだなぁと思っています。
〇活動を行っていく中で、あなたにとって学びになったことはありますか?
事業は計画から協議、審議と様々な意見を反映させながら創っていくことや、会議の進め方などです。式典の運営方法なども自社に活かせる学びでした。
〇今まで青年会議所運動のメンバーとして活動されてきたと思いますが、あなたにとって青年会議所の存在とはなんでしょうか?
たくさん先生がいる学び舎。
〇最後に、これから青年会議所で一緒に運動を行おうか迷っている方に一言お願いします。
やらずに後悔するならやって後悔を!私も入会するまでは大変そう、自分には無理かもと思っていましたが、想像以上に楽しく自分にプラスになることが多かったです。まちや人、自分以外の何かの為に動くことが喜びになります。そんな風に同じことを考え行動する先輩や仲間で出会えます。一度しかない人生、経験しない手はないと思います!