2023年度次年度を励ます会(7月例会・通常総会)の開催
2023年7月6日(木)にて、2023年度一般社団法人燕三条青年会議所「次年度を励ます会(7月例会・通常総会)」が開催されました。
・第一部セレモニーでは、野崎寛行理事長からのご挨拶から始まり、新入会員の近藤亮介君と福田瞬君へのバッジとネームプレートの授与が執り行われました。
・セレモニー後の通常総会では、2024年度の理事長候補者と監事候補者の決議が採られ、全会一致で可決承認となり、次年度の燕三条青年会議所のリーダーが誕生しました。
野崎理事長より開会のゴングとご挨拶。
・新入会員の福田君(上写真)と近藤亮介君(下写真)。
LOMメンバーに向けて挨拶と今後の意気込みを述べていただきました。
野崎寛行理事長(写真左)と吉田鉄平直前理事長(写真右)より、次年度理事長候補者の結城義博君(写真中央)へプレジデンシャルリースの伝達が行われました。
・結城次年度理事長候補者より、LOMメンバーに向けて御挨拶。
・今までのJCにおける活動を振り返っての言葉と、次年度JC運動に向けた思いを頂戴しました。
・同じく総会にて選出された、次年度監事候補者となる清野惠介君(写真左)、齋藤和也君(写真右)からもご挨拶を頂戴いたしました。
・LOMメンバーと2023年度シニアクラブ会長の原雄三先輩、副会長の伊部恒治先輩、藤田昌嗣先輩を交えて記念撮影。
・第2部「次年度を励ます会」では、懇親会での歓談に加えて、アトラクション「調和編」と「情熱編」の2つのアトラクションを行いました。
・「調和編」では、次年度理事長候補者とこれまでのJC活動において苦楽を共にした先輩からご協力を頂き、新入会員と共に思い出の一幕を寸劇で表現し、先輩から励ましのメッセージを頂戴しました。
・「情熱編」では、メンバーの皆様から次年度理事長候補者に向けて、熱い思いを励ましの言葉としてぶつけていただきました。
・第2部開会に際して、シニアクラブ会長 原雄三先輩(写真上)よりご挨拶を頂戴しました。
・吉田鉄平直前理事長(写真下)の乾杯で2部「次年度を励ます会」がスタート。
・各委員会毎に次年度理事長候補者と歓談タイム。
メンバーの皆様からお祝いのお言葉を多くいただいておりました。
・アトラクション前半戦は「調和編」。例年の手法から趣を変えて、候補者と所縁のある先輩と協同での設えを考えました。
・トップバッターは、今井和人先輩(写真中央右)。入会して間もないころの一幕を演じていただきました。
・共に演じてくれたのは、和田紗緒理君と上杉万葉君(写真左から)、廣田拓也君と蒲澤大輝君(写真右から)
・続いては、河井茂先輩(写真中央左)。
結城君が委員会メンバーとして活動していた頃、当時の委員長として委員会メンバーを巻き込むために励んでいた時の一幕。
・共に演じてくれたのは、福田瞬君と牛久保昌哉君(写真右から)のお二人。
・最後は、結城君が事務局長を務めていた頃。前年度の委員会時に、委員会のスタッフとして苦楽を共にした山嵜哲志先輩(写真中央)。委員会の基本方針の作成時に、アドバイスをくれた一幕を演じていただきました。
・共に演じてくれたのは、木村良太君(写真右)。
・アトラクション後半戦「情熱編」では、結城義博次年度理事長候補者に向けて励ましの言葉を熱く語ってもらう設えとしました。
・お手本役として登場したのは、日本が誇る“熱い男”松岡修造に扮した片山副委員長。
とても緊張しましたが、普段出さない面を発揮できました。
続いては、メンバーから結城次年度理事長候補者へ、祝いの言葉と激励のメッセージを。
2部の締めくくりは恒例の「若い我等」。
齊藤篤博委員長より総括。
事業構築にあたり、「どれだけ対象者に対してフォーカスした励まし方ができるのか」という点。
こだわりを持って事業に当たれるかを語っていただきました。
7月例会・通常総会をもって、次年度理事長候補者と次年度監事候補者が決まり、いよいよ次年度の活動も始まっていきます。
組織づくり委員会の担当例会も、残すところは12月例会!
今まで得た経験を踏まえ、しっかりと卒業生を送り出せる事業構築を目指して邁進します。
今年度も残り短くなりましたが、頑張ってまいりましょう!
組織づくり委員会メンバー一同