「次年度を励ます会」実施報告
9月27日(火)、「次年度を励ます会(7月例会・通常総会)」を開催致しました。
(※諸事情により、7月から延期になっておりました。)
7月25日の通常総会にて、第27代理事長候補者として野崎寛行君が承認され、ご自身のこれまでの経験を元に、2023年度に向けた想いやスローガンである「調和と情熱」について語っていただきました。
今回は、さらに深く野崎次年度理事長候補者の想いを知るとともに、メンバーが一丸となり支えていくことで2023度の運動がより力強いものにしていくことを目指し、「次年度を励ます会」としてLOM全体で懇親会形式で開催いたしました。
25代理事長川上勇太君、26代理事長吉田 鉄平君より、次年度理事長野崎寛行君へプレジデンシャルリースが伝達されました。その後の野崎次年度理事長候補者からは、自身の燕三条青年会議所での活動経験を踏まえて、「努力している姿はきっと仲間はみている。支え合える仲間を見つけられるのがJCの一番魅力だ」という言葉をいただきました。
【アトラクション】
次年度理事長候補者に向けて、特に縁の深いLOMの先輩からビデオメッセージの方英語、現LOMメンバーよりメッセージを描いたボードを贈呈しました。
また次年度の理事メンバーの紹介も含め、野崎次年度理事長候補者の趣味であるパターゴルフを開催。当委員会・SDGs実践委員会らしさを出し、4月事業として開催したつばさんぽ中に見つけた廃材を再利用しました。
今年度もまだ残る事業もありますが、次年度の事業に向けて準備を進めております。
ぜひ引き続きよろしくお願いいたします。
一般社団法人燕三条青年会議所
SDGs実践委員会 一同