2026年度【新たな成長を感じる事業(8月例会)】を開催しました!
2026年8月7日(金)、メッセピア5F研修室①にて、8月例会「新たな成長を感じる事業」を開催いたしました。
当事業は、県内各地青年会議所や新潟ブロック協議会の会議や事業に参加して得た学びを、メンバー個人の学びに留めることなく、自身や組織、そして社業へと還元し、組織の成長へとつなげられる人材を育成することを目的として実施いたしました。
青年会議所の外に一歩踏み出すことで得られる気づきや学びには、私たち自身と組織、ひいては地域をより良くする大きな力があります。
その価値をメンバー一人ひとりが体感し、具体的な行動へとつなげていくことを目指しました。
青年会議所には、新潟ブロック協議会、日本青年会議所などへ一定期間籍を置き、より広い舞台で活動する「出向」という機会があります。出向は、普段の活動では出会えない仲間とのつながりや、視野を広げる多くの学びをもたらしてくれる、成長の大きなきっかけです。もっとも、外に出る方法は出向だけではありません。外の世界に触れる手段はさまざまにあります。本事業では、その第一歩として、より気軽に外の世界を体感できる機会を用意いたしました。
その取り組みが、6月から7月にかけて実施した組織越境体験プログラム「LOM外チャレンジ」です。メンバーは、公益社団法人 日本青年会議所 北陸信越地区 新潟ブロック協議会の役員会議・会員会議所会議、一般社団法人 新潟青年会議所・一般社団法人 長岡青年会議所
の理事会、一般社団法人 白根青年会議所・一般社団法人 加茂青年会議所の例会、計6か所へオブザーバーとして参加してきました。それぞれの体験で得た気づきを「実践レポート」にまとめ、違いや学びを体感してもらいました。
そして本例会の当日には、LOM外チャレンジでお世話になった新潟ブロック協議会をはじめ、県内各地青年会議所の皆さまが、オブザーバーとして本例会にご参加くださいました。私たちが各地へお邪魔して得た学びを、今度はお世話になった皆さまにご覧いただく機会となり、これまで築いてきたつながりの温かさを、あらためて感じる一日となりました。
例会当日は、上杉副委員長より本事業の趣旨説明が行われ、6月から7月にかけて実施してきたLOM外チャレンジでの個々の体験や学びを、組織の成長へと還元することの重要性が改めて共有されました。
続いて、講師講演を実施いたしました。講師には、有限会社魚兵 取締役であり燕三条青年会議所OBの結城 義博 先輩、そして3tive.design合同会社 代表で長岡青年会議所現役メンバーの小川 卓 君のお二人をお招きいたしました。
講演の前半では、外に一歩踏み出すことへの動機づけとして、意義を見出せなかった過去から継続的に外へ出るようになったご経験や、「必ず得るものはある、まずはやってみる」という想いを、ご自身の歩みに基づいてお話しいただきました。後半では、メンバーがLOM外チャレンジで記入した実践レポートをもとに、外で得た学びをいかに自身や組織へ還元していくか、その具体化についてお話しいただきました。会場では、和田委員長と講師によるトークセッションも行われ、6か所のLOM外チャレンジで得た気づきや、燕三条青年会議所との違いに驚いたこと、最も心が動いた瞬間などを共有しながら、還元への理解を深める時間となりました。
そして講演の締めくくりとして、メンバー一人ひとりが「明日から行う還元の第一歩」を、それぞれの言葉で宣言いたしました。外で学んだことを委員会や組織へ提案すること、後輩に伝えていくこと、そして社業や日常に活かすことなど、それぞれの立場に応じた具体的な一歩が数多く生まれる、実り多い時間となりました。
講演終了後には、遠藤副理事長より、お世話になった講師のお二人へ感謝の謝辞を述べさせていただき、講師お二人と参加メンバー全員での記念撮影を行いました。
最後に、和田委員長より事業の総括が行われ、組織の外で得た気づきや学びを持ち帰り、明日以降の活動で実践していくことへの動機づけをもって、本例会を締めくくりました。
今回の事業を通じて得た学びを、メンバー一人ひとりが自身や組織、地域へと還元し、社会により良い変化をもたらしながら成長し続ける組織となれるよう、今後も活動してまいります。
結びに、LOM外チャレンジの受け入れ、ならびに当日のオブザーバー参加にご協力いただきました新潟ブロック協議会をはじめ、県内各地青年会議所の皆さま、そして貴重なお話をいただきました講師のお二人に、心より御礼申し上げます。
記事作成 パートナーとの絆委員会




























