燕三条発信キックオフ~継承と革新と~(2月例会・通常総会)を開催しました
新年例会(1月例会)も終わり早1ヶ月が経ちました。今回2月例会の担当委員会は、まちづくり委員会です。
まちづくり委員会のスローガンはGET EMPATHY、共感です。まちづくり委員会は市民の皆様から、「燕三条市」実現に向けて共感を得る為にどうすればいいのか。を日々考えながら活動しています。
今回2月例会の会場に選定した燕市役所は、燕三条青年会議所設立20周年記念式典にて燕三条JC宣言を発表した場でもあります。今回の開催にあたり当時を振り返り、改めて会員メンバーが燕三条市実現に向け一致団結する事を宣言しました。
当日までまちづくり委員会のメンバーは、燕市、三条市の議員の方々や日本の文化、燕三条を世界に発信している方々へ取材に伺い、地域のこと、歴史、燕三条青年会議所との連携についてお話してくださり、応援メッセージも頂いてきました。
また、取材した内容や過去にメンバーが調査したデータや資料をもとに、プレゼンテーションを行い、まちづくり委員会のメンバーが発表をしました。
これらの知識と情報をもとに、少しでも多くの市民や行政の方々が、「燕三条市を実現したい」と思ってもらえるような活動を燕三条青年会議所として取り組んでまいります。
例会の最後には各委員会の委員長と理事長が燕三条市実現に向け、宣言しました。
これからも燕三条市実現に向けて、皆様の共感を得る為にメンバー一同邁進します!
ゲット エンパシー!!
記事作成:まちづくり委員会