7月第2例会〜飛燕夏まつり〜を開催しました
2019年7月20日〜21日に行われた飛燕夏まつりに参加してきました。
今年は燕1000人みこし30周年メモリアルということもあり、一般社団法人燕三条青年会議所として、飛燕夏まつりを例会と位置付け、7月第2例会を開催しました。
午前中は、みこし担ぎ手団体と共にみこし準備の為、燕市産業史料館に保管されている金みこし、燕三条駅に展示されている鎚起みこしを搬出してきました。
その後、サンロード宮町に運び、組み立て、良い汗をかきました。
汗をかいた後は、ビールが美味い!
お食事処えはら様に場所を移し、昼の部懇親会スタートです。
JCの生活に慣れてきた新入会員を囲み、飲み交わしながら仕事、プライベート、燕三条青年会議所の運動、そして我々が住むまちの未来について話が盛り上がりました!
サプライズとして飛燕夏まつりのゲスト、サンシャイン池崎さんが登場しました!!!!!いや、、、偽物です。我々のメンバーが失礼ながらコスプレで登場しました!笑
1000人みこし前のセレモニーでは、神田理事長からまつりへの心構えをメンバーへ伝え、モチベーションが上がりました。
30周年記念により、20年ぶりに復活した世界でおそらく二つとない12mのステンレス担ぎ棒がお披露目となり渡御させていただきました。存在感が全く違いました!
サンシャイン池崎さんの登場で会場は更にボルテージが上がり、子供たちも喜んでいました。サンシャイン池崎さんが3人??
その後サンシャイン池崎さんも一緒に神輿を担ぎ、会場を盛り上げてくださいました!
そして、フィナーレでは鎚起みこしの渡御!会場が「わっしょい!わっしょい!」の怒涛の声で響き渡り、ボルテージMAXでした!
最後は全員でお囃子を歌い、感動に包まれました。
2日目はちびっこ広場で、プログラミングでドローンを飛ばして的当てゲームを開催し、多くの子供達が遊びに来てくれました!ドローンを飛ばし、着陸した的の点数によって、飴屋さんのアイスキャンディー、シュークリーム、プラリネをプレゼントしました。
我々は地域に根ざした運動を行なっております。多くの場に参加させていただき、多くの人に出会う。多くのお声をいただく。そしてまちの為に運動する。それがいつの日か素晴らしいまちづくりの一助となることを願っています!
GET EMPATHY!!!!!
記事作成:まちづくり委員会