事務局
事務局の夢
JC活動の楽しさや魅力をメンバーに伝播し、メンバー同士、委員会間で縦や横の連携がより活性化され、結束を深め一枚岩となり、実施される事業の効果が最大限に高まり、参画意識の高さが継続する組織を目指します。
事務局 設置背景
燕三条JCが展開する運動をより効果的なものにするには、組織として縦や横のつながりを強固にし、一丸となって活動に邁進することが重要です。組織の下支えとして、委員会の垣根を越えてメンバー同士の人間関係を深め、委員会間の連携を促進し、メンバーが参画したいと思える楽しく円滑な組織運営が行われる必要があります。
事務局 設置目的
楽しく円滑な組織運営を実施し、JC活動の楽しさや魅力を通じて、メンバー同士のつながりが強固になって組織の結束を深め、燕三条JCが展開する運動の目指す効果が最大限に高まるよう組織の下支えをすることを目的とします。
事務局 概要
1.JC活動の楽しさや魅力を伝播し、メンバーの連携と参画意識向上を促す組織運営の実践
JC活動の事業効果を高める一助となるために、諸会議の円滑な運営を行い組織の活性化を図るとともに、会議後の懇親会では楽しく親睦を深める参加型アトラクションの企画や、各種大会の意義や現地の魅力を伝え、メンバーに参画を促していくことで、メンバー同士のつながりを強固にし、目的達成への意欲を高めます。
2.次年度理事長候補者を全メンバーで祝い励まし、次年度も結束力と参画意識が高い組織へ(7月例会・通常総会)
これからも活動に邁進できる燕三条JCであり続けるために、2025年度のリーダーとなる次年度理事長候補者を、全メンバーが次年度の活動を邁進し続ける気概を持って励まし互いに懇親を深めることで、メンバー同士のつながりがより強固になり結束を高めるとともに、これからのJC活動への参画意識を高めます。
3.立候補表明者の政策を通じて、まちの未来について考える機会を創出し、政治選択できる有権者を増やす。(公開討論会の開催)
まちづくりを推進する燕三条JCとして政策本位で政治選択する有権者を増やすために、立候補表明者の政策を地域の有権者に共有し、まちの未来の在り方について考え、主権者意識を持って投票する機会を組織一丸で創出することで、民意が反映されたまちづくりの一助とするとともに、燕三条JCの存在価値を高めます。
事務局 事務局長 遠藤 重樹
事務局メンバー
事務局長
遠藤 重樹
副事務局長
竹内 淳雄
副事務局長
和田 紗緒理
事務局次長
上杉 万葉
事務局次長
蒲澤 大輝