事務局
基本方針
【背景】
我々の、同じ志を持つ仲間と共にこの地域をより豊かにする運動は、目指す未来を見定め、相手を知り、運動の意義を地域へと周知することで、共感や賛同者が増えより大きなものへと発展します。また、伝統行事を含めた青年会議所活動への積極的な参画は、地域をより理解する機会となり、仲間との絆を固め、燕三条青年会議所運動の歩みをさらに進めます。だからこそ燕三条青年会議所として、地域に触れ、現状と未来を見据え、その根幹を事務局が支えることで、全メンバーが賛同者を得る運動を意識して展開できる強固な組織となる必要があります。
【年間広報渉外活動】
燕三条青年会議所運動への賛同者を増やすために、Web、SNSにて燕三条青年会議所の運動や地域の情報を発信し、各委員会の行う活動のバックアップを行うことで、我々の運動に対して地域への理解を高めてもらいます。
【新潟ブロック会長第3エリア訪問(3月合同例会)】
同じ県央地区で活動するメンバー間の結束を高めるために、燕三条および加茂青年会議所の運動について共有し、さらに新潟ブロック協議会の運動方針を共有し交流を行うことで、LOM間を超えた仲間との友情を深めます。
【三条祭り、飛燕夏祭り(5月、7月例会)】
この地域に根付く伝統行事を盛り上げるために、燕、三条の地域名を冠する祭りに参加し、自分たちの住んでいるまちの伝統を知り、地域住民との交流を図ることで、我々の運動の意識を高めます。
【地域の声集約事業】
地域の人々から共感を得る運動を行っていくために、地域にどのような変化が起こったのか現状を調査し、未来を見据えてどのようなことが我々に望まれているのかを集約するとともにメンバーへと共有を行うことで、今後の我々の運動の指針とします。
【未来を見据え】
以上の運動を通じて、地域の現状と未来を見据えたメンバーを事務局がバックアップするとともに、この地域がより豊かになるよう展開した運動を地域に伝播することで、燕三条青年会議所への賛同者が増え、この地域から必要とされる組織となります。
事務局長 坂田 達彦
事務局運営計画並びに事業計画
1.年間広報渉外活動
2.新潟ブロック会長第3エリア訪問(3月合同例会)
3.三条祭り、飛燕夏祭り(5月、7月例会)
4.地域の声集約事業
5.JC誕生の日(10月例会)
6.会員拡大
委員会メンバー

事務局長
坂田 達彦

副事務局長
内山 能貴

事務局次長
石川 佳代

事務局次長
高橋 達也

事務局次長
渡辺 真奈美