情熱ある若者大陸「聞いてみた」アーカイブ
他の地域出身でありながら、
これからを生きる場所として「燕三条」を選び、
燕三条で活躍する若者をお伝えするコーナー「聞いてみた」
上手くいく日も、いかない日も、私たちは日々悩んだり喜びを分かち合いながら成長しています。
キラキラ輝いて見えるあの人だって、きっと悩み苦しんだ経験を積み重ねているはず。
それぞれの人生の分岐点で、この「燕三条」で生きることを選んだ若者達の、夢と希望と苦悩の物語をお伝えします。
Vol.1 燕市地域おこし協力隊~伊藤さん
横浜出身の伊藤さんは、現在は燕市の地域おこし隊として、燕市のPRをお仕事しています。燕市に移住を決めた理由は?ぶっちゃけ燕三条ってどうですか??そんなお話をインタビューしてきました。
Vol.2 三条市地域おこし協力隊「鈴木さん」
Vol.3 燕三条トライク「小山さん」
Vol.4 *snowpeak 長妻さん
VOL5 料理や くぅ象 井上さん
神奈川県川崎市ご出身の井上さん。母の実家だった下田村への想い。無計画?いえいえ。その行動力溢れる姿勢で未来を切り拓いて来た井上さん。そんな井上さんに色々聞いてきちゃいました。
聞いてみた!VOL5井上さんの巻
VOL6 KATATA YOSHIHITO DESIGN 堅田さん
生まれ故郷の大阪から「ものづくり」を求め多くの選択肢の中から「燕三条」が選ばれた!そしてこのまちだからこそ得られたモノとはなにか!堅田さんに聞いてきちゃいました
燕市が誇る「槌起銅器」に魅せられて、生活に役立つものを作りたい想いが溢れてきた。そのめぐりあわせになったきっかけもとっても意外なところから・・・富田さんに聞いちゃいました!
ものづくりは伝統や文化、技術だけではない。 その「人柄」にも影響をうける人もいるんです。若くして職人の道を歩み続ける竹村さんに聞いちゃいました!
運命的な出会いによってこのまちで職人になることを決めた日出さん。表情を見てもらってもわかるようにとっても素敵な好青年でした。そんな日出さんに聞いてきました!
ふと気になるあの人が・・・そんなきっかけが水沼さんの運命を変えました。そしてこのまちで出会った情熱溢れる人たち・・・「縁」ってこういったものなのかもしれませんね。そんな水沼さんに聞いてきちゃいました!
聞いてみたVOL11 福迫さん
昔見た本にのっていた刃物などの道具に心惹かれ「鍛冶屋」になることを夢見た福迫さん。九州から三条へ職人の道を突き進む福迫さんに聞いてきちゃいました!
聞いてみたVOL11 福迫さん
とてもまっすぐでどこかユニークな外山さん。ちょっとしたきっかけから「家具づくり」の道へ。心の奥底にあったのは暖かい地元「弥彦」。外山さんに聞いてきちゃいました!
ものづくりが好きだった大嶋さん。両親からきいたイベント「工場の祭典」何気なく足を運んでみたら・・・そこが大嶋さんのターニングポイントだったようです。そんな大嶋さんに色々聞いてきちゃいました!
福岡県にて生まれ、幼少期は全国各地を回った市川さん。以前から「鍛冶」に興味を抱き、「工場の祭典」をきっかけに燕三条の「鍛冶」に魅せられた市川さんに聞いてきちゃいました!
農作業に興味があった福原さん。「里山再生事業」に参加しワークショップで出会った相田合同工場さんの「本物の農具」に触れた瞬間・・・ そんな福原さんに聞いてきちゃいました!
お兄さんに声をかけられこの地に戻り、改めて自分自身が好きだった「ものづくり」に気づいた・・・弥彦の地にて鎚起の新しいかたちを追いかける西片さんに聞いてきちゃいました。
聞いてみたvol17 渡邉さんの巻
神に使える仕事を目指し、海を渡ってアメリカへ。改めて感じる日本人の「芯」。そしてアメリカで出会った奥様は「琴」の奏者。とても珍しい視点からみえる燕三条って。渡辺さんご夫妻に聞いてきちゃいました。
県内屈指の観光スポット「彌彦神社」。神社の入り口の前にある「和Café 社彩庵」。若干23歳という若さででお店をオープンした早福さんに聞いてきちゃいました。
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